新宿の小田急百貨店の本館10階に、「STORY STORY」という店がある。
本屋なのだが店内にカフェがあり、会計前の本を読みながら食事ができるありがたい店だ。

エスカレーターで上がるとすぐにスタイリッシュな看板が見える。
まずはカフェの席を確保し、食事の注文口へ。
ここに来たのは他でもない、「アリアケのハヤシライス」を食べに来た。


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「アリアケ」というのは、東野圭吾の小説、『流星の絆』に登場する、主人公の父が経営していた洋食店の名前。
主力メニューであるハヤシライスのあまりのおいしさに、レシピを巡って事件が起こる。
そのレシピを参考にして作られたハヤシライスがこの店で食べられるのだ。
嵐のニノ主演でドラマ化もしてるから、本が苦手な人はぜひ観てほしい。





注文を終えると札を渡された。


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ちょっと見づらいけど、下の方に店のルールが書いてある。
購入前の本を3冊まで持ち込めるようだ。
雑誌は禁止らしいけど、見渡すと持ち込んでる女がいっぱいいたな…。

ハヤシライスが来るまでの間に本を探そう。
今日はこれといってなかったので、偶然目に入った、『コネ持ち父さん コネなし父さん』という本を持ち込んだ。


すごく混んでいたのに、10分も経たないうちに運ばれてきた。
「お待たせいたしました、ハヤシライスです」


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キターーー! これこれ!
メイン、サラダかポテト、ドリンクのセット。
画像ではサラダもポテトもありますが、サラダは友達が選んだ分。
平日1200円、土日祝は1300円。
ちょっと高い気がするけど、本を読んで数時間いれば安いと思う。


事件が起こるほどの味かと問われると分からないけど、おいしかった。
新宿で食事をする際はぜひ行ってみてほしい。
他にも、他の小説に登場するメニューがたくさんあるよ。



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